illustratorでボタンやアイコンに光沢感をつける簡単な方法

 
koutaku

アプリの紹介記事を作るときのために、App storeとGoogle Playのボタンを作成したのだが、どうも普通のデザインでは納得がいかなかった。

なおさら、時代に刃向かう私にとって、フラットデザインなぞ眼中にない(とかいいながらこのブログのほどんどがフラットなわけだが)

 

あえてスキューモフィックにいこうと決めた。

iPhoneのアイコンなどでよく見る、光沢感の出たデザインを作ってみよう。

 

光沢感のあるデザインのつくり方

1.まず下地を作ろう

before illustratorでボタンやアイコンに光沢感をつける簡単な方法

 

当たり前ですが、素材を用意します。

今回の場合は、iOS用のダウンロードボタンです。

 

ちなみにフォントは私愛用の小塚ゴシップpro、光彩(外側)をつけ、背景は黒の透明度でグラデーションをつけました。

2.四角形を作成

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この写真のように大きめの四角形を作ります。

できれば、作業しやすいように塗りと線は透明にしておきましょう。

 

この四角形の塗りを白にし、不透明度を下げることで、光沢が出ているように見せるので、この四角形を斜めにしないといけませんね。

3.塗りをつけ、不透明度を調整

setting alpha illustratorでボタンやアイコンに光沢感をつける簡単な方法

 

背景が黒っぽいなら白に近い色(白や、白気味のグレー)、背景が白ならその逆の色を選び、不透明度を10%くらいに下げます。

今回の背景は黒っぽいので、色はほぼ白のグレー、不透明度は10%にしました。

この写真のように、素材に四角形を重ねながら、自然な光沢感が生まれるように少しづつ調整していくと、うまくいくと思います。

4.四角形を回転させる

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写真では15°になっていますが、たぶん25°位がちょうど自然になって、いい感じになります。

あくまでも不自然に見えないようななればいいわけなので、プレビューにチェックを入れながら、十字カーソルの↓や↑を使い、調整していくといいですね。

 

また、素材の左からだいたい2/3の位置にこの四角形を置くと、それっぽくなります。

ど真ん中にスパッと配置すると不自然になっちゃいますネ。

5.完成

 

after illustratorでボタンやアイコンに光沢感をつける簡単な方法

 

これで完成です。

簡単な手順で、時代に逆らうスキューモフィックなきれいなデザインを作れました。

意外と簡単だったのではないのでしょうか。

 

まとめ

1.下地を準備

2.四角形を作成

3.四角形の塗りと不透明度を調整

4.四角形を回転・配置

5.完成

 

以上、簡単ですが、光沢感のあるデザインを作成する方法でした。

どんどんこのテクニックを使っていいデザインを作っていきましょう。

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